過ぎた時間は戻らない

脳への刺激がその後を決める

脳の発達は、幼児期に急速に進みます。
脳力の下地ができるこの時期に教育を受けることで、脳の活動が活発になり、その後の成長に大きく影響すると言われています。
だからこそこの時期に勉強やスポーツなどの習い事をはじめて、様々な効果を期待するわけです。
知識や考える術を身につけるのに、決まった方法ではなく自由な発想でその回路を広げていくことが、この月齢にとって大切なプロセスになります。
十分に脳を働かせることができるようになることで、その後の学習や生き方もより有利になることから、自分の子供に幼児教育を受けさせる親御さんが増えているんですね。
上にのせていく知識や学力が揺るがないように、幼児期に脳をしっかりと作っていくことが大切とされています。

早いを突き詰めると胎教に?

幼児教育という言葉は使いませんが、とにかく早い時期から「赤ちゃんに何か」と考える人は、おなかの中にいる時から始めているのではないでしょうか。
いわゆる胎教ですが、これはおなかの中にいる時にすでに発達している触覚や聴覚を刺激する目的があると言われています。
これらは学習や教育、というイメージが付いていますが、実は胎教は赤ちゃんとママの絆を育むというのが、本来の意味だそうです。
ママの愛情を感じることは、赤ちゃんの心や脳の発達に良いこと。
それは生まれる前の、まだ小さな命の段階でも有効であるようです。
優れた学習法や指導者に巡り合えても、子供側にストレスがあると上手く機能しません。
教育の前に子供が学びやすい環境、精神状態にしてあげることが何より大切です。

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